研究シーズ集

データサイエンスセンター

特任教授 日高 倫明ひだか ともあき

日高 倫明
キーワード

最適化,MBSE,MBD,プロジェクトマネジメント,機械構造設計,自動運転,QFD,感性評価,音響計測,市場調査,マーケティング

分野

設計工学,機械工学,品質工学,感性工学,音響工学

研究テーマ

・自動車室内の音環境に関する研究
・自動運転システムの不具合検知に関する研究
・新商品/製品開発と効率的なスキームづくり

所属学会等

日本機械学会,自動車技術会,日本技術士会

特記事項

航空宇宙・自動車の乗り物に関する製造企業に長年勤務し,マーケティング・商品企画・研究・設計・生産技術などの開発全般を経験しました.開発の効率化に関する全般について,お手伝いします

MAIL

t.hidaka※a.utsunomiya-u.ac.jp(※を半⾓@に変換してください)

TEL

028-649-5007

研究概要

計測データを活用したデータ分析により,様々な商品・製品などの品質・価値向上に取り組んでいます.

ターゲット顧客の分析から商品・製品の仕様の最適化により,生産性の効率化を含めて,事業価値の最大化を目指します

教育・研究活動の紹介

① 自動車の音環境について,車室内の騒音低減やカーオーディオの音質向上,故障音の検知から異常個所の推定など,音響計測データを活用した音環境の分析と感性評価を用いて製品仕様の最適化や効率化に取り組むことで,品質・価値の向上を目指しています.

② 自動車の自動運転/運転支援システムについて,市場で発生した不具合や事故の情報と当該車両の運動記録やセンシングデータをリンクさせることで,危険や異常な状態とその状況・意味合いを自動で判別する研究を通して,安全で豊かな交通社会の実現を目指しています.

③ 市場調査からアイデア創出・商品企画・開発・設計・テスト・品質の作り込み,および,市場不具合分析など,効率的な新商品/製品開発とスキームづくりについて取り組んでいます.

今後の展望

環境データの効率な取得技術の研究と,それらのデータを活用した製造物の生産効率・品質の向上,および,農作物の収穫・収益性の最大化に取り組んで行きたいと考えています.

社会貢献等

日本技術士会 栃木県支部 企業支援委員会・企画/研修委員会の活動を通して,県内産業の支援と地域文化の活性化に取り組んでいます.